公開日: 2018年5月9日 - 最終更新日:2018年5月9日

2世帯リフォームで注意すべき5つのポイント

織江強志織江強志
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昨年転勤の時についてきてくれたのは、娘(猫:メインクーン3歳)だけというWEBマーケティング課の織江(おりえ)です。
「 ふふふ 隠れても無駄だー。もはやお前は袋のねずみだ! 」
ん? 猫か・・・。

という感じで遊んでもらっています。

今回は、最近ご相談の多い二世帯リフォームや、親との同居型リフォームのポイントについてご紹介いたします。
以前に土屋ホームトピア本体のスタッフブログの二世帯リフォームの税金対策としての記事からも一部(半分くらい)抜粋させていただきます。

目次

  1. 1.二世帯リフォームの税金の種類
  2. 2.二世帯リフォームの減税対策
  3. 3.二世帯リフォームの3つのパターン
  4. 4.生活リズムの違いについて
  5. 5.二世帯リフォームの補助金の活用
  6. 6.二世帯リフォームのまとめ

1.二世帯リフォームの税金の種類

WEB(インターネット)からのご相談で意外と知らない方が多いのは、二世帯リフォームの税金の内容になります。
数十万円~数百万円の違いが出ることがありますので、まずは税金対策からになります。
二世帯リフォームや親との同居で関わってくる税金の種類は

①贈与税
②固定資産税
③不動産取得税
④印紙税
⑤住宅ローン減税
⑥投資型減税

など、様々な種類がございますが、状況によりこの他にも関わるものがございます。
このように書くと、初めての方は何のことだかさっぱり・・・ となってしまいそうですね。

実際に私がご相談いただいているお客様の7割くらいは、お子様側からの二世帯リフォームのご相談となっておりますので、税金のことまで考えていない方が、8割以上いらっしゃると感じております。
そこで、今回は特に事前に考えておく必要がある、贈与税対策と住宅ローン減税についてご説明させていただきます。

2. 二世帯リフォームの贈与税対策

詳細については補足説明が必要となりますが、できるだけ簡単にした図を作成しましたので、ご覧いただければと思います。

なんとなくでもご理解いただけたでしょうか?
お父さんの名義の家に、息子さんが資金を出した場合は、息子さんがお父さんに贈与したことになってしまいますので、贈与税が発生します。
このような場合、一般的には図のように、建物の持ち分割合を決めて登記する方法が良いかと思います。
この他の条件もございますので、リフォーム相談と合わせて所有者や資金計画までご相談いただければ、アドバイスをさせていただきます。
さらにリフォームでの減税対策。
工事内容や資金を出す方の割合にもよりますが、減税を受ける方法もいくつかございます。
ポイントして覚えていただきたいことは、「建物を二分の一(50%)以上所有している事」 という条件が、多くの減税処置の中にあるということです。
実際の事例を、こちらも図にしてみました。

こちらのお客様は、所有者のお父さんが現金でリフォーム代の半分を出し、息子さんが銀行ローンで半分の金額を出されました。
リフォーム前に建物の持ち分を各二分の一にしていましたので、お父さんは投資型減税、息子さんは住宅ローン減税の適応となりました。
こちらのお客様は、金額にして100万円くらいの減税となります。
100万円あれば、家具や家電、インテリアの資金とすることもできますね。

3. 二世帯リフォームの3つのパターン

①共用型2世帯リフォーム
水回りやリビングなど全て共用して個室だけを分ける2世帯パターン

②部共用型2世帯リフォーム
お風呂など一部を共用して子世帯にはミニキッチン、リビング、トイレは別々などにするパターン

③完全分離型2世帯パターン
全てを2世帯それぞれに配置するパターン
この場合も玄関のみ共有と玄関も別の2パターンがあります。

※ここで③の玄関を共有するのと別にする場合とでは固定資産税が変わってきますので、可能であれば玄関だけは共有の方が税金面ではお得になる可能性がございます。

4.生活リズムの違いについて

2世帯リフォームで一番考えなくてはならないことは、生活リズムの違いと価値観の違いの2つが大きなテーマとなります。
ご夫婦であっても生活パターンや価値観の違いがありますので世帯が変わると、もっと大きな違いがでます。

そこで大事なことは、2世帯リフォームをきっかけに、この2つのテーマをしっかり話し合うことになります。
ご家族であっても本音で話をすることが難しい場合がありますので、そのようなときは当社の担当者を含めて打ち合わせをさせていただくと上手くいくケースがあります。
当社の担当者は色々なご家族のリフォームのお手伝いをしておりますので、価値観の違いや、生活リズムの違いを数多く経験しているからです。

ご家族の意見がまとまっていない状況でも構いませんので気軽にお問い合わせいただければと思います。

5.二世帯リフォームの補助金の活用

昨年度までの事例で、長期優良住宅推進事業などでは、2世帯リフォームの補助金が増額される事例もございます。
工事内容により、いろいろな補助金などのご利用もできますので、ご相談いただければと思います。
特に京都支店長の越尾(こしお)が詳しく知っておりますので、よろしくお願い致します。

6.二世帯リフォームのまとめ

贈与税もリフォーム減税も、数十万円~百万円以上の違いが出る場合もございます。

リフォーム相談と合わせて状況をお知らせいただければ、お客様にとって良い方法を、一緒に考えることができますので、気軽に「お問い合わせ」 よりご相談いただければと思います。
もちろん、ご相談は無料にて承っております。

ちなみに私は娘(にゃんこ)の他に北海道に人間の妻1人、人間の男の子3人と四男(柴犬10歳)の家族もおりますので

わんちゃん、にゃんちゃん同居型リフォームも気軽にご相談くださいませ。

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織江強志

織江強志

札幌・旭川・仙台・福島・東京・横浜などの 支店勤務でのお客様対応経験をいかし 2017年よりWEBマーケティング課として WEBでのリフォーム相談担当をしておりますので よろしくお願い致します。
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